セットメニュー
全4種
プレート内容
- アヤムゴレン
- ココナッツミルクとハーブでじっくり煮込み、カラッと揚げた香ばしいインドネシアスタイルのフライドチキン
- ご飯
- バナナの葉にくるんだご飯。中身は日替わりです。
- タフゴレン
- 「タフ」とは厚揚げのこと。ターメリック、酢などで下味をつけて揚げてあります。
- テンペゴレン
- インドネシアの発酵食品テンペにスパイスと香味野菜で下味をつけ、香ばしく揚げてあります。
- サンバルトラシ
- トウガラシ、トマトなどをすりつぶして作った辛味調味料。
インドネシアご飯には必須!各家庭の味があります。 - ララップ
- スンダ地方では大ぶりにカットした野菜にサンバルをつけて食べます。
- サユルアッサム
- 甘すっぱ辛い野菜スープ。
具は、大根・インゲン・ナス・ピーナッツなど季節によって変わります。エビの発酵調味料を使用しています。
プレート内容
- サユルアッサム
- 甘すっぱ辛い野菜スープ。
具は、大根・インゲン・ナス・ピーナッツなど季節によって変わります。エビの発酵調味料を使用しています。 - カレドックスンダ
- 刻んだ生野菜にピーナッツとハーブをすりつぶしたソースを和えたもの。
- オレックテンペ
- テンペを甘辛く炒めたもの。
- 気まぐれお惣菜1
- インドネシア料理を日替わりでご提供します。
- 気まぐれお惣菜2
- インドネシア料理を日替わりでご提供します。
- ナシクニン
- ターメリック、ニンニク、レモングラス、ガランガルなどと炊き込んだ香りよいご飯。
インドネシアでは日本の赤飯のようなお祝いご飯です。
3 カレドックプレート
カレドックにハマってしまった方ご要望のセットです!
野菜ばっかり食べたい方にはオススメ。
刻んだ野菜を揉んで和えるのでお腹いっぱいになりますが消化は早いですよ。
- ドリンク・デザート付
- 1400円(税込)
- ドリンク付
- 1200円(税込)
プレート内容
- えびせん(クルプッ)
- タピオカ粉にエビや魚のすり身などを混ぜ、薄くのして乾燥させたもの。
お菓子としてでなく、インドネシアではご飯と一緒に食べるおかずとなります。 - ご飯
- ご飯は白いご飯だったり黄色いご飯だったり日替わりです。
- テンペゴレン
- インドネシアの発酵食品テンペにスパイスと香味野菜で下味をつけ、香ばしく揚げてあります。
- サユルアッサム
- 甘すっぱ辛い野菜スープ。
具は、大根・インゲン・ナス・ピーナッツなど季節によって変わります。エビの発酵調味料を使用しています。 - カレドックスンダ
- 刻んだ生野菜にピーナッツとハーブをすりつぶしたソースを和えたもの。
4 テンペカツプレート
インドネシアの伝統発酵食品「テンペ」をカツにしました。辛いおかずは入っていません。料理写真はイメージです。
- ドリンク・デザート付
- 1400円(税込)
- ドリンク付
- 1200円(税込)
プレート内容
- テンペカツ
- 大豆発酵食品「テンペ」に下味をつけ、パン粉をまぶしてカラッと揚げました。
ソースとケチャップをお付けしていますが、サンバルやケチャップマニスも合いますよ! - サンバルトラシ(ご希望の方のみお付けします。)
- トウガラシ、トマトなどをすりつぶして作った辛味調味料。インドネシアご飯には必須!
- ナシクニン
- ターメリック、ニンニク、レモングラス、ガランガルなどと炊き込んだ香りよいご飯。
インドネシアでは日本の赤飯のようなお祝いご飯です。 - にんじんラペ(別のお惣菜に変わることがあります。)
- さっぱり甘酢漬け
- グリーンサラダ(カレドックに変わることがあります。)
- ドレッシングにはオリーブオイルを使用しています。
野菜の内容は季節により変わります。
※ハーブの採れない時期や冬場は野菜が変わることがあります。
サユルアッサムとは?
サユル=野菜
アッサム=酸っぱい
タマリンドという豆科の植物を使った酸味と、唐辛子の辛さが癖になる甘酸っぱ辛い西ジャワの野菜スープ。
暑い国ならではのスープでさっぱりと野菜がたっぷり食べれます。
ご飯のおかずとしてかけて食べてもOKです。
西ジャワの母の味です。
カレドックとは?
スンダ料理の種類で特徴は野菜が生だということ。
西ジャワでは主にもやし、ササゲ、きゅうり、キャベツ、ナス、クマンギ等のたっぷりの野菜を細かく刻み、唐辛子とハーブを使ったピーナッツソースをよく絡めて仕上げに揚げたエシャロット(バワンゴレン)とえびせん(クルプッ)を添えて提供される。
さっぱりとした中にもピーナッツのコクがあり、病みつきになる味です。
ナシリウェットスンダとは?
ナシリウェットは米料理の1種。
唐辛子、玉ねぎ、にんにく、ガランガル、サラムリーフ、レモングラス、小魚と炊き上げ塩漬け魚やアヤムゴレン、厚く切ったテンペの素揚げや、たっぷりの生野菜、クマン技、サンバルを添えるのがスタンダード。
何かの集まりやお祝い事などの際には、ゴザの上に大きなバナナリーフを広げ、その上にそれぞれご飯とおかずを盛り付け皆で車座になって食べます。
スンダ式のナシリウェットはココナッツミルクを使用していないのが特徴です。
インドネシア料理は
インドネシア料理は、〇〇です、と言い切れるものがありません。
それぞれの島ごとに特徴があるので、インドネシア全土で食べられている人気料理や島ならではの有名料理、また同じスープでも島ごとのオリジナルメニューなどがあり数え切れません。
バリ島では豚肉も食べる習慣がありますが、ジャワ島ではイスラム教の方が多いので、豚肉を食べれる場所は中華系の方が住むエリアに限られていることが多いです。
単品メニュー
- ナシプティ(白ご飯)
- 150円 (税込)
- ナシリウェット(ジャコご飯)
- 250円 (税込)
- ナシクニン(黄色いご飯)
- 250円 (税込)
ドリンク
- コピブブック(ホットのみ)
- 430円(税込)
コピブブックはインドネシア式のコーヒーです。細に挽いたコーヒーとお湯をカップに入れ、粉が沈むのを待ち、上澄みだけを飲みます。お砂糖を入れる場合は、お砂糖を先に入れて混ぜてから沈むのを待ちます。
- テ ボトル
- 380円(税込)
インドネシアのローカルドリンク、SOSRO社のテ ボトル。甘い紅茶です。インドネシアではから~い料理を食べてあまーいお茶を飲む!という食事スタイルなんです。
- ジャスミンティー(ホット/アイス)
- 430円(税込)
- アイスコーヒー
- 430円(税込)
- コーラ
- 380円(税込)
- ジンジャエール(ウィルキンソン甘口)
- 380円(税込)
- 100%オレンジジュース
- 380円(税込)
- ノンアルコールビール
- 350円(税込)
- ビンタン(インドネシアのビール)
- 600円(税込)
デザート
- Es krim(バニラアイス)
- 380円(税込)
- マンゴーソルベ
- 480円(税込)